運営者 Bitlet 姉妹サービス
使い方 FAQ このサイトについて | login
84件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2013-04-10 第183回国会 衆議院 予算委員会 第22号

古屋国務大臣 具体的なことについてはちょっとお答えは差し控えさせていただきますが、金賢姫日本に来た、これは、私どもが政権をとっているときではなくて、たしかあのときは中井大臣のときだったですかね。  あのときに、やはり、飯塚さんとか家族皆さん金賢姫氏と会って、そういう意味では、お話が聞けたということです。家族に対する配慮という意味では、私は効果はあったなと思います。

古屋圭司

2012-02-15 第180回国会 衆議院 予算委員会 第9号

先ほども申しましたように、救出のチャンスを見きわめるといいますか、そういう意味でも情報収集広報活動には予算というものが欠かせないわけでありますが、昨年も、松原大臣予算委員会でも、当時の中井大臣に、予算が四・四三倍になったとか、時間との闘いだから、しっかり頑張りますということで、予算が二億から九億ぐらいにふえたんだというようなことで……

渡辺義彦

2011-10-28 第179回国会 参議院 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会 第3号

国務大臣山岡賢次君) 中井前々大臣なんでしょうかね、確かに数が多かったわけですが、がそのような御発言をされたということは承っておりますし、そのときそのときに大臣の思い入れというのはおありになると思いますから、中井大臣はそれがまた一番の近道というふうにお考えになったんだと思います。  そして、民間方々にも順次お会いをしたようでございます。

山岡賢次

2011-10-28 第179回国会 参議院 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会 第3号

日教組と北朝鮮は非常に友好関係がございまして、歴代の委員長で表彰された方もいらっしゃるわけでございますが、中井大臣、柳田大臣中野大臣無償化反対としっかりとおっしゃっていらっしゃいました。山岡大臣無償化反対と言明していただきたいんですが、いかがでしょうか。

山谷えり子

2011-10-24 第179回国会 衆議院 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会 第3号

何でもっと早く決定しないのかと、私、何度も中井大臣のときにやりましたよ。要するに、綱領のない政党というのはどっちに行くかわかりませんし、基本方針も決まらないんですよね。それを象徴しているように、あえてそれ以上は申し上げませんけれども。  そこで、この本部長指示で、私のきょうの質問に二点関連する項目があります。

古屋圭司

2011-10-24 第179回国会 衆議院 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会 第3号

それから、対策本部は四回の会合をしたとか、鳩山総理中井大臣でいろいろ進めたとか、柳田大臣のときに家族会定期総会を開いたとか……(発言する者あり)ですから、私は余り読みたくなかったんですけれども。  今後どうやるかの方に、むしろ私は、過去のことを問われてもなかなか苦しい立場ですので、今後のことをよろしくお願いいたします。

山岡賢次

2011-04-22 第177回国会 衆議院 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会 第4号

鳩山内閣菅内閣中井大臣、菅第一次改造内閣柳田大臣、同じく仙谷大臣、そして菅第二次改造内閣中野大臣と、どんどんかわっておられます。私が昨年の秋に、自民党のシャドーキャビネットというのをつくっているんですが、そこの拉致問題担当大臣の職を拝命してからでも、中野大臣で三人目、こういうことであります。

竹本直一

2011-04-15 第177回国会 衆議院 法務委員会 第6号

その点、警察庁の匿名通報ダイヤル、昨年の二月二十四日に、当時中井大臣、中井委員長でございました、そのときには、昨年の二月一日から児童虐待についても匿名通報ダイヤル対象にするということ、それから、まだまだ周知が足りないので精いっぱい宣伝、広告をして、匿名で結構だから御通知をいただきたい、こういう周知徹底を図っていきたいと積極的に答弁をされておられました。  

橘秀徳

2011-01-28 第177回国会 参議院 本会議 第3号

私は拉致特別委員会に長年所属していますが、菅政権になってから拉致問題担当大臣中井大臣、柳田大臣仙谷大臣、そして現在の中野大臣と、約半年間の間に四人も替わっています。大臣が替わるたびに、また一からやり直しだ、がっかりすると拉致被害者家族の方が言っておられます。二〇〇三年、拉致被害者が五人、家族関係者を含めて十三人が帰国されてからもう六年がたち、被害者家族方々も高齢化されつつあります。

広野ただし

2010-11-04 第176回国会 衆議院 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会 第3号

前の中井大臣になりまして、国家公安委員長との兼務ということで、少なくとも実行部隊をある程度指揮できる体制になったというのはこれまた前進でございまして、今回、法務大臣ということですが、もちろんこれも拉致に関係しておりますし、公安調査庁も傘下にございますので、そういう意味でいえば、これは政権のいかんを別にいたしまして、この十三年間にそれぞれの政権の御努力でやはり前進してきたということが言えるのではないだろうかというふうに

荒木和博

2010-10-27 第176回国会 衆議院 文部科学委員会 第2号

○高木国務大臣 中井大臣は、御承知のとおり、前の拉致担当大臣でございました。拉致問題については大変な情熱を持ちながら取り組まれた方でございます。  私としては、この朝鮮学校高校無償化の件について、担当として今検討をしております、検討結果についてはまだ今からなんですけれども、そういう動きのことについてお話をいたしました。

高木義明

2010-10-20 第176回国会 参議院 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会 第2号

それから、中井大臣が最後の記者会見で、拉致被害者について幾人かの方々のほぼ間違いない生存状況も確認されつつあるというふうにおっしゃられたんですね、退任の記者会見で。これ公式発言でございますから、今、柳田大臣のこの発言の中に中井大臣から引継ぎを受けというふうにおっしゃられています。この引継ぎは受けられましたでしょうか。

山谷えり子

2010-10-20 第176回国会 参議院 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会 第2号

あと、政府体制が強化されていく中で、中井大臣体制になってから拉致関連情報が相当集まるようになったというふうに聞いております。しかしそれを、情報を精査して本当かどうかというものを確認をして、それを行動に結び付けていくことが大事だというふうに思いますと、中井大臣のときに、中井大臣の御自身の発想として政府拉致対策本部に専門的な民間人を登用したいという意向があったというふうに聞いております。

有田芳生

2010-08-05 第175回国会 参議院 予算委員会 第2号

水野賢一君 それだけ大見えを切られたわけですから、閣僚の中にはよもや、この年金をもらわないと言いながら、どうも中井大臣はもらう選択をしてないようですが、これを、既にそういう選択をしている人がいた場合のことが明らかになったときには大きい問題だというふうに思っていますが、しっかりとこれは質問主意書などで答弁をしていただきたいというふうに思います。  

水野賢一

2010-08-05 第175回国会 参議院 予算委員会 第2号

このような状況の中で、中井大臣がこの三日、被災者生活再建支援制度について救済対象が二倍になる要件緩和を発表されたわけでございます。大変大きな政策の前進ということで高く評価させていただきたいと思いますが、今回の支給要件緩和について、その内容と実施時期等御説明をいただきたいと思います。

辻泰弘

2010-08-04 第175回国会 参議院 予算委員会 第1号

山本一太君 金賢姫死刑囚の件ですけれども、いろいろ中井大臣抗弁されていましたが、やはり国際的なスタンダードからいくとテロリストのVIP待遇はやはり非常に不自然だと、日本国民も、あるいは大韓航空機爆破事件犠牲者を抱えている韓国民も非常に違和感を持っているということだけは申し上げたいと思います。  

山本一太

2010-08-03 第175回国会 衆議院 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会 第2号

中井大臣、明快な御答弁、どうぞよろしくお願いいたします。  私も、神奈川県会議員時代から、この拉致問題に関しましてはライフワークの一つとして取り組んでまいりまして、この特別委員皆様、そして同志の皆様国民皆様とともに、風化をさせない取り組みを引き続きみんなで頑張って、本当に一日も早い拉致家族皆様救済を進めてまいりたいと考えております。  

本村賢太郎

2010-08-02 第175回国会 衆議院 予算委員会 第1号

中井大臣とか、あるいは直嶋大臣とか、御存じだと思います。これはおかしいということに一番最初に気がついたのは、当時の民社党です。昭和五十年代の通常国会において、常任顧問だった春日一幸さん、この考え方は改めるべきではないか、そのように発言した。本会議議事録に残っています。中井大臣、御存じでしょう。残っていますよ。

石破茂

2010-08-02 第175回国会 衆議院 予算委員会 第1号

菅内閣総理大臣 今回の金賢姫死刑囚をお招きしたということは、いろいろ議論はありますが、私は、中井大臣が言われたように、被害者家族皆さんにとっても、また、いろいろな情報を集める上でも大変大きな意味があったと、このように思っております。  加えて、私も総理に就任したすぐ直後に、六月の十日に拉致被害者家族皆さんにもお会いをいたしました。  

菅直人